back
お出掛け編 V (1996年〜1998年)

新宿時代(1994年9月〜2002年2月)のお外遊びの写真です。
純粋な「遊び娘(プレイガール)」として人格設定したはずの順子が、遊びに飽きて少し落ち着き、だんだんお仕事をしはじめる時期です。
また、自前の着物を着はじめたのも、この頃からです。
マスコミの取材を受ける機会も多くなっていきます。

 
-* 写真をクリックするとさらに大きな画像を見ることができます *-

(1998年7月)
浅草寺のほうずき市(四万六千日)で。五重塔をバックに。浴衣は鼠色の地に秋草を染め抜いた綿紅梅(竺仙)です。

(1998年7月)
浅草寺境内のほうずき屋さんの前で。

(1998年7月)
ボーイフレンドのしんさんのお部屋で。長火鉢の前で姐さん風に。これも好きな写真で、ブログのプロフィールに使ってます。

(1998年11月)
晩秋の京都を一人旅しました。洛北大原三千院で。燃えるような紅葉と黄色のケープのコントラスト。

(1998年11月)
三千院の近くの来迎院という静かなお寺で。アニマル柄のトップに黒のタイトミニ、網ストッキングにショートブーツというコーディネートです。

(1998年11月)
翌日は、京都鷹ケ峰に行きました。有名な光悦寺の紅葉が盛りでした。柿色のセーターに黒のタイトミニ、黄色のケープという取り合わせです。

(1998年12月)
クリスマス前の渋谷公園通り「パルコ」前で。雪豹柄のコートは、この頃の冬のお出掛けファッションの定番でした。