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2005年03月30日(水) 「京都に残る100枚の銘仙展」

田谷区三軒茶屋のキャロットタワー5F「生活工房」で開催された、京都古
布保存会主催の「京都に残る100枚の銘仙展」に行ってきました。
色鮮やかで大胆な柄が多い銘仙が、100枚も一堂に並ぶと、まさに壮観で、銘仙好きには堪えられません。マンドリンとアコーディオンに薔薇の花とか、枝下桜に鴛鴦(しかも振袖)など見たこともないようなポップで斬新な柄があるかと思えば、どこかで誰かが着てたような懐かしい色柄もあります。
 
100枚を並べたことで、銘仙の最大の特色である多種多様性がとてもよくわかる展示でした。とても良心的で意欲的な展覧会で、何よりも見ていて楽しくなる展示でした。
 
なお、当日の詳しい日記は
ここをご覧ください。
会場の入口で広報用?に「銘仙5人揃え」の写真を撮っていただきました。打ち合わせた訳でもないのにそれぞれ基調色が違い、個性的です。左後方に、ずらりと展示された銘仙が見えます。
私の着物は、黒地に銀と臙脂で折れ線模様を織り出したアールデコ風の足利銘仙(きものACT製)。赤地に銀糸で薔薇を刺繍したアンティークの帯。帯揚は芥子色、帯締は萌黄色(福福堂製)
めめさんと。めめさんは、鮮やかなクリーム色の地に赤い縁取りの薔薇模様の足利銘仙(きものACT製)。
YUKOさん(右)と小紋さん(左)。YUKOさんはブルーの地に大きな矢羽模様の銘仙。小紋さんは紫の地に亀甲枠&花柄の銘仙。帯、長羽織とのコーディネートも艶やかでとても素適です。
記念撮影、その1です。撮影場所は、キャロットタワーの中庭です。
記念撮影、その2です。右から2人目のともうさぎさんは、九州にお引越しのため、しばらく「お別れ」です。
(おまけ)
 
4月3日、同所で開かれた京都古布保存会主催の「銘仙講演会」を聴講してきました。
 
いっしょに聴講した藤娘さんと。藤娘さんは紫がかった藤色の地に白で細い矢羽を織り出した絣銘仙。私は黒地に銀の卍崩し模様の伊勢崎銘仙です。

なお、当日の詳しい日記は
ここをご覧ください。
おしまい...