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2004年7月17日(土) 浅草〜水上バス〜浜離宮オフ

月の東京タワーオフの時、特別展望台で「あの緑の所は、なあに?」「あれ
は浜離宮よ」という会話が発端の今回のオフ、6月に日取りを決めた時には「まだ梅雨明けてないよね。雨が心配だわ」なんて言ってたのが、なんでこんな暑さに・・・。
 
予想最高気温34度と聞いて、予定していた着物(夏塩沢)を浴衣(鼠地に秋草の白抜きの竺仙の綿紅梅)に変更しました。
 
11時半、浅草駒形橋西詰に、めめさん、YUKOさん、茜さん、ふくまきさん、本間さん、ともうさぎさん、ももっちさん、それに私の8人が集合。
これが前川の鰻重だ
食後、「前川」の前で。皆さん、満足そうです
すぐそばの鰻の老舗「前川」へ。
開店時間前に行ったのに、予約のお客さんが多く、しばらく待ってようやくや大川(隅田川)が見える2階のお座敷へ落ち着きました。
鰻重を待っているうちに、大きな座敷も満席状態に。
でも、さすがは「前川」、こんなに繁盛してるのに、味はまったく落ちていませんでした。
お見送りの茜さん(小さくて、ごめんなさい)
13時、暑い日差しの中を吾妻橋西詰まで歩いて移動。さわさんご一家と合流して、水上バスに乗船。
ここでお別れの茜さん、西瓜柄のハンカチを盛大に振って、お見送り。ありがとうございました。
水上バスで、YUKOさんと
YUKOさん。市松に蝶と朝顔の柄の浴衣
半幅帯2本使いの垂れ結び
水上バスでは、皆さん冷房が効いた客室へ。暑さに強いYUKOさんと私はデッキへ。YUKOさんと初めて出会ったのは、2000年9月23日の「着物くらぶ」浅草〜水上バスオフ。それから4年近く、着物友達では一番長いお付き合いになりました。思えば不思議なご縁です。
今日のYUKOさんは、黒白の市松柄に蝶と朝顔の柄の浴衣に、半幅帯を2本使った垂れ結び(「川」の字)という粋な姿。垂れ先の鶴の柄が目立ちます。
めめさん。赤地に朝顔模様の夏銘仙
左から、本間さん、めめさん、YUKOさん
大川を下り、橋をいくつもくぐって、お船は築地に近づきます。めめさんがデッキに上がってきました。今日のめめさんは、真っ赤な地に大きな朝顔模様が浮かぶ夏銘仙に大きな鯰を描いた帯。めめさんらしい、かわいらしく大胆なコーディネートです。それにこれだけ状態の良い夏銘仙は少ないと思いました。
勝鬨橋をくぐりました
大きなヨットが水門を抜けていくところでした
勝鬨橋をくぐると、お船は右に大きく旋廻して、浜離宮の狭い水門を抜けて、浜離宮へ到着です。
木陰になっている浜離宮の鴨のお狩り場で一休み
将軍様が見た景色はこんなかも
水鳥を手なづけるお姐さんさん
潮入り池で。日傘さしても暑いです
邪魔なバックのビル群を消してみました
さわさん(左)とももっさん(右)
4年前、雨で断念した浜離宮、やっと来られました。徳川将軍家の海辺の別業として作られた浜離宮は、広大な潮入り庭園です。緑が多く木陰を抜ける風は涼しいのですが、潮入り池の畔の日向に出ると、やっぱり暑い!。
 
中の島の御茶屋で、熱いお抹茶と和菓子をいただいたら、もっと暑い!。
 
日ごろの鍛練で、顔にはほとんど汗をかいていないように見えるYUKOさん、大汗をかいているのだけど、悪い育ちのせいで暑さ慣れしている私の二人以外の皆さんは、茹だってしまって、かなりバテ気味。
ラズベリー・スムーシーでクールダウン
夕暮れの銀座を行くお姐さんたち
ということで、もう1度お船に乗って日の出桟橋まで行く予定を変更して、徒歩で築地方面へ。
ところが、日曜日のオフィス街は、営業しているお店(喫茶店)がぜんぜんなく、危うく「東京砂漠」で遭難しかかり、仕方なくタクシーで新橋に脱出。
駅のそばの「アマンド」に入って、やっと人心地がつきました。
その後は、時間があるメンバーで、「ドンキホーテ銀座店」に寄って遊び、最後は、めめさん、本間さん、ももっちさん、私の4人で、新橋のアジアン・レストランで、夕ご飯をいただいて解散しました。
 
暑かった(最高気温34度3分 平年より+5.4度)けども、「よく遊んだなぁ」と思える楽しい夏の一日でした。
おしまい...