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2004年4月10日(土) 花の京都(祇園白川)

京かにかくに 祇園は恋し 寝るときも 枕の下を 水の流るる」と吉井勇が歌っ
た祇園白川は、私にとって亡き母と旅した思い出の地。
30年の時が過ぎ、私の姿は変っても、白川の水の清い流れはそのままでした。
白川の流れと枝垂れ桜
紅柄格子のお茶屋が軒を連らねる「伝統的建造物保存地区」は、桜がよく映えます。
モデルさんを使った撮影会が行われていました。赤い着物の女の子がかわいかったです。
撮影会に来ていたカメラ好きの男性に撮ってもらいました。
おしまい...