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2002年04月14日(日) 「うきうききもの」秩父銘仙オフ


うきうききもののオフ会で、埼玉県北西部の「織物の町」秩父に行ってきまし
た。
1月末に開館したばかりの「ちちぶ銘仙館」を見学し、秩父蕎麦の名店「武蔵屋」さんでお食事して、秩父神社にお参りするというコースで、若葉が目にまぶしい春の秩父路の小旅行を楽しんできました。
幹事として至らなかった点もあったかと思いますが、参加してくださったきもの仲間の皆様に心から感謝しています。
 
さすがに、きもの姿、しかもほとんどが色鮮やかな模様銘仙を着用した13人の集団は、往復の西武池袋線の車中でも、秩父の街で注目の的でした。
地元の人たちが銘仙の着物を懐かしがったり喜んでくれたり、とても好意的に接してくださって、暖かなお天気にも恵まれて気持ちの良い旅になりました。
 
「銘仙館」では、技術指導のおじさんに、着て行った銘仙着物がどこで織られたものか推定してもらえて4〜5点が秩父銘仙、つまり何10年ぶりかの「里帰り」であることが解り、とても有意義でした。
さすがは実際に織っていた職人さん,きもの屋さんでは相当に目利きの店でも、そこまでの鑑定は無理です。
また、「銘仙館」を後にして秩父神社の参道を歩いている時に、神様のお導きか、まったく偶然に秩父銘仙の収集・研究家である木村和恵さんに出会い、ご挨拶できたのも幸いでした。

あたしにとっては、夢にも思わなかった女姿での「お国入り」、ドキドキであると同時に感慨深いものがありました。
物心ついた頃から少年期の終わりまでを過ごし、近年でも年に数回は帰ってる故郷の街ですけども、まったく違った視点(「女」として、観光客として)で見ることができて、「えっ! この建物、こんなにレトロだった?」みたいな感じで、けっこう「発見」がありました。
もう一度、観光客として行ってみたいなと思ってるところです。
今回も、あたしが産まれた病院(建物は秩父市の保存建物で現存)や産土神(うぶすながみ)の社(秩父神社)の前で写真を撮ってきましたけど、神様も??だったかもしれませんね。
 
注: [浮]の写真は「うきうき きもの」提供です。ありがとうございました。
行きの車中で、からくさちゃんと [浮]
ちちぶ銘仙館のポスター
銘仙館の玄関で [浮]
伊勢崎銘仙の復刻
かじまくらさんと
「うきうき楼 美女揃え」の図
秩父銘仙と推定された着物 [浮]
秩父銘仙研究家 木村和恵さんを囲んで [浮]
カフェの女給さんの集合写真? [浮]
産まれた病院の前で
産土神の秩父神社
同左
境内で地元の人たちと交歓
御神木の前で[浮]