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2001年1月11日(金) 着物de大学


日は私の中央大学での最終講義(文学部社会学科「現代社会研究5」)
第12講は「21世紀の『性』と社会」と題して自主公開講座としました。
大勢の受講学生に加えて、年末の第11講を私が着物姿で講義したことを知った
矢絣あつこさんたち着物好きの女性7人が「着物de大学」を企画して聴講に来て
くださり、賑やかな最終講義になりました。
 
「着物de大学」の皆さん
受講学生との記念写真
 
私の出で立ちは、黒白の片身代りの辻が花模様の訪問着に縮緬皺の銀地金砂
の帯、帯締は古代紫、帯揚は薄紫でした。